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ポエトリーリーディング@海辺 7/26

BEPPU PROJECTの定例企画ポエトリーリーディングが、7/26に別府海浜砂湯で行なわれました。

今回は初めての試みとして、詩人の浦 歌無子氏を福岡県よりお招きし、詩を詠んで頂きました。

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この企画は今年の4月より毎月最終土曜日に別府海浜砂湯で開催されているもので、今回で4回目。4月に始めたときはまだまだ肌寒かったのに今では蒸し暑くも感じます。参加者は詩を聞くだけでなく、詩を朗読することもできます。次回の開催は8/30(土)を予定していますので、ぜひみなさんお越し下さい!

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プロフィール
浦 歌無子
福岡生まれ。1997年より、和紙などを用い自ら装丁をてがけた詩集の発表を始める。現在では、首都圏・関西・九州各地の書店やギャラリーで販売。イベントでは、詩の朗読だけでなく、異分野のクリエイターとの競演を数多く手がけ、言葉との新しい触れ合いを提案している。詩集に『水月』『雲の指』『月の砂』『薄荷糖』など。

大学トーク@別府溝部学園短期大学

大分県下4大学連携トークイベント「現代アートと社会の関係性」第4弾開催

2008年7月19日(土)別府溝部学園短期大学にて大分県下4大学連携トークイベント「現代アートと社会の関係性」が行われました。NPO法人remo代表の甲斐賢治氏、弊団体代表の山出淳也の2名をパネリストに招き、「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界(仮称)」の概要説明と「多面的なものの見方」の必要性について講演しました。

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前半部分の講演では、山出がBEPPU PROJECTの創設理由から現在に至る活動やそのコンセプトを伝えた後、来年のフェスティバルについてプレゼンテーションを行ないました。後半の甲斐氏の講演では「多面的なものの見方」の必要性を当日上映した映像を基に「異なる視点を持つもの同士がお互いの視点を理解することは社会生活全般において必要である」と学生に訴え、様々な視点をもつアーティスト達が集まる混浴温泉世界(仮称)へ参加し、体験することは各々にとって自らを形成していく上で貴重な機会であると語っていました。

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このトークイベントを通じて、来年度の現代芸術フェスティバルのイメージや取組みの意義と、学生達のキャリア形成として見たことのない世界を想像し、行動することの大切さを学生達に伝えられたのではと思います。

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講師からのコメント
まもなく別府に本格的な「アート」が大挙してやってきます。別府近隣のみなさん、九州のみなさん、なんとか時間の都合を付けて、温泉混浴世界(仮称)の内部に入り込み、その当事者となり楽しむことをお勧めします! 甲斐賢治

トヨタ・子どもとアーティストの出会いin大分 「どんどこ!巨大紙相撲大会~上堅田場所~」

今年度最初のトヨタ・子どもとアーティストの出会いin大分は、2008年7月7日の七夕に大分県佐伯市にある上堅田小学校で行いました。今回は「子どもたちが思う存分楽しめるような、自由に表現できるワークショップをしたい」という学校の提案より、アーティストユニットKOSUGE1-16(土谷享氏)を迎え「どんどこ!巨大紙相撲大会~上堅田場所~」の開催と、それに伴う力士制作のワークショップを行いました。

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ワークショップでは、まず児童らが力士の”しこ名”や”得意技”などのプロフィールを決め、その後身長180cmの段ボールでつくられた力士をマジックやカラーテープ、折り紙、笹などを利用してそれぞれオリジナル力士に仕上げました。

オリジナル力士がでそろい、4畳半サイズのベニヤ板で作られた土俵で「どんどこ!巨大紙相撲大会~上堅田場所~」は開催されました。児童らがその土俵をたたくことで力士が取り組みを行い、決まり手は上手投げや寄り切りなど大相撲さながら。途中には、”物言い”や”水入り”などもはいり白熱した大会が開催されました。

「トヨタ・子どもとアーティストの出会い」とは
“子どもが、アーティストとの出会いを通じて多様な価値観と豊かな感性を育むこと”を目的に、トヨタが2004年1月に創設した社会貢献プログラム。アーティストが学校や児童館、病院を訪れ、各施設の先生と協力しながら音楽や体育・総合的な学習の時間等を活用して、子ども対象のワークショップを実施している。トヨタと各地域のNPOが連携し、今までに、全国7道府県にて24回開催し、累計参加者数は3385人に達している。本年度は3県で7回実施する。