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オンライントークイベント『場所の声に耳を澄ます』芹沢高志+港 千尋 対談 開催

BEPPU PROJECT | 2021.2.23

オンライントークイベント『場所の声に耳を澄ます』

芹沢高志+港 千尋 対談

 

環境計画からアートへと分野を越えて活動し、別府現代芸術フェスティバル『混浴温泉世界』(2009〜2015)や『さいたまトリエンナーレ2016』のディレクターを務めた芹沢高志氏と、写真家や著述家としての活動の傍らで2007年の『ヴェネツィア・ビエンナーレ』日本館コミッショナーや『あいちトリエンナーレ2016』芸術監督を務めるなど広範な活動を展開する港 千尋氏。領域にとらわれずに活動を展開する両氏が、別府で開催中の『梅田哲也 イン 別府』を鑑賞し、場所の声に耳を傾けながら感じた別府の過去・現在・未来の姿と、そこを起点にはじまる精神の旅に、昨年秋に新装版が出版された芹沢氏の物語『別府』のイメージも重ねながら、縦横無尽に対話します。

 

<開催概要>

配信開始日:2021年3月2日(火)17時~(予定) ※3月14日(日)配信終了予定
登壇者:芹沢高志、港千尋 進行:山出淳也
参加:無料
URL:BEPPU PROJECT YouTubeチャンネル

 

芹沢高志(せりざわ・たかし)
都市・地域計画家、アートプロジェクト・ディレクター
P3 art and environment統括ディレクター
1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究と実践に従事。89年、東京・四谷の禅寺、東長寺にP3 art and environmentを開設。99年までは地下講堂をベースに、その後は場所を特定せずに、さまざまなアート、環境関係のプロジェクトを展開。著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店、1996年)、『月面からの眺め』(毎日新聞社、1999年)。訳書にバックミンスター・フラー『宇宙船地球号操縦マニュアル』(ちくま学芸文庫、2000年)、ピーター・マシーセン『雪豹』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫、2006年)、ケネス・ブラウアー『宇宙船とカヌー』(ヤマケイ文庫、2013年)などがある。

 

港千尋(みなと・ちひろ)
写真家、著述家、Art Bridge Instituteディレクター
イメージの発生と記憶などをテーマに制作、著述、キュレーションと広範な活動をつづけている。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、あいちトリエンナーレ2016の芸術監督などを歴任。多摩美術大学情報デザイン学科教授。写真集に『掌の縄文』、著書に『芸術回帰論』など多数。『風景論-変貌する地球と日本の記憶』(中央公論新社)で2019年度日本写真協会賞受賞。最新刊に『インフラグラム-映像文明の新世紀』(講談社選書メチエ 2019)がある。

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