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『ひかりの実』 撮影:村上美都

なかつ水灯り2018 高橋匡太によるライティングプロジェクト

業概要

『第33回国民文化祭・おおいた2018/第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会』の中津市リーディング事業として、10月6日から11月25日にかけて開催する『なかつ水灯り2018』には、地元作家の作品から世界で活躍するアーティストの大規模なアートプロジェクトまで、市内各所に多彩なアートがあふれます!
そのメインとなるのが、日本を代表する光のアーティスト・髙橋匡太氏による、市民とともに制作した2つのライティングプロジェクトです。光の演出でダイナミックに変容する、中津の新たな景色をぜひお楽しみください。

『ムーンリバー』
どこか遠くの誰かが手にとることを想像して、瓶に手紙を詰めた「ボトルメール」を海や川に流したことはありますか?『ムーンリバー』はボトルメールを通じて、いつか会えるかもしれないまだみぬ「みらいのともだち」と手紙を交わす作品です。
商店街に流れる「光の川」。そこをたゆたう無数のボトルには、中津市内の約4,000人の子どもたちをはじめ、まちを行き交う人々が「みらいのともだち」に宛てて書いた手紙が詰められています。
会期中に開催するワークショップなどで手紙を書くと、どこかの誰かが書いた手紙と交換できます。「光の川」が繋ぎあわせる、不思議でロマンチックな交信を体験してみてください。
また、谷川 俊太郎をはじめとした著名な詩人10名が「みらいのともだち」宛に書いた手紙を会場に展示します。「光の川」が流れる商店街をめぐりながらご鑑賞ください。
会 期:10月6日 (土) 〜11月25日 (日) 
時 間:9:00〜22:00 (点灯時間は17:00〜22:00)
場 所:日ノ出町商店街ほか

関連イベント

オープニング記念イベント
オープニング式典とともに、記念イベントとして参加詩人による本プロジェクトのために書き下ろした詩の朗読をおこないます。
参加作家:高橋匡太、石松 佳、藤倉めぐみ、松田朋春、三角みづ紀
場所:日ノ出町商店街 特設会場

ワークショップ
ボトルメールをつくろう!
どなたでも手紙を書いてボトルメールをつくることができます。作ったボトルメールは商店街に展示され、かわりにまだみぬ「みらいのともだち」が書いた手紙を受け取ることができます。
日時:10月13日 (土) 10月27日 (土) 、11月17日 (土)  15:00〜19:00
場所:日ノ出町商店街 アーケード内

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耶馬渓ライトアップ
『新・一目八景』
耶馬渓に住む中高生と協働してのライトアップ。中津市の代表的な景勝地・一目八景の奇岩に、中高生が新たな名を与え、光を灯して景色を変容させます。
紅葉が美しい季節に、新たな視点で描かれる耶馬渓の『新・一目八景』をお楽しみください。
会 期:11月10日 (土) 〜11月18日 (日)
時 間:17:00〜22:00
場 所:深耶馬溪 一目八景展望台 (中津市耶馬溪町大字深耶馬3152)

アーティスト髙橋匡太
詩人コーディネートoblaat
参加詩人石松 佳、覚 和歌子、カニエ・ナハ、谷川俊太郎、永方祐樹、野口あや子、藤倉めぐみ、文月悠光、松田朋春、三角みづ紀
主催第33回国民文化祭、第18回全国障害者芸術・文化祭 中津市実行委員会
企画・制作NPO法人 BEPPU PROJECT
ムーンリバー 協力株式会社スタイルテック、大分県立工科短期大学校、大分県立中津東高等学校
耶馬渓ライトアップ 機材協力カラーキネティクス・ジャパン株式会社
公式HPhttps://www.city-nakatsu.jp/categories/kanko-navi/kanko_beginner/daichakai/