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『大分路上観察学会ぷれぜんつ トマソン探偵団 in OPAM編』 開催のお知らせ

BEPPU PROJECT | 2021.12.22

大分県立美術館 (OPAM) を中心に建築と町の歴史をひもときながら、案内人が見つけたとっておきのトマソンをめぐって写真を撮り歩くまちあるきプログラムです。
大分にゆかりの芸術家・赤瀬川 原平の「路上観察学会」「トマソン」に倣い、大分県内で路上観察のまちあるき型ワークショップ『トマソン探偵団』をおこなう『大分路上観察学会』が、路上観察やトマソン探しのコツを伝授します。
みなれたはず、歩きなれたはずのまちが新たな視点で変容する不思議な路上観察体験をご一緒にいかがでしょうか。

*トマソンとは・・・赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念。芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりも芸術らしいものを「超芸術」と呼び、なかでも不動産に属するものを「トマソン」と呼ぶ。

 

 

締め切り日:

2022年1月21日(金)

※先着順のため、定員に達し次第、申し込みを締め切ります。

 

定員:各回18名

 

申し込み方法:

参加希望の方はお申し込みフォームから申し込みください。

 

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開催概要:

■開催日          2022/1/29(土) ※定員に達しました2/15(火)

■時間            13:00~16:30

■場所            大分県立美術館周辺

■料金            【参加費】無料 ※カフェ飲食代は実費

■持ち物         デジタルカメラ(スマートフォン可)

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主催:大分県

企画・運営:NPO法人 BEPPU PROJECT

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