about us

ライバシーポリシー

私たちBEPPU PROJECTは、個人情報の適切な利用と保護を当団体の責務と捉え以下の取り組みを確実に推進いたします。

  1. 個人情報を取り扱う部門ごとに情報管理者を設置するとともに事務局員の役割と責任を明確にし、個人情報の適切な利用と保護に努めます。
  2. 個人情報の提供をお願いする場合には、その利用目的、対応窓口などをお知らせし、目的の範囲内で個人情報を適切に取得し利用します。
  3. 個人情報は、法令の定める場合など正当な理由があるときを除き、ご本人の許可なく、その情報を第三者へ開示・提供することはありません。
  4. 個人情報を業務委託先に預託する場合には、先方に当団体と同等の情報保護を行うことを契約により義務づけたうえで管理監督を行い、流出などを防止します。
  5. 個人情報を正確かつ最新の状態に保つように努めるとともに、流出、改ざん、漏えいなどを防止するため、合理的な安全対策を講じます。
  6. 当団体に提供された個人情報の開示、訂正、利用停止などを希望された場合は、ご本人を確認した上で合理的な範囲で対応します。
  7. 個人情報の取り扱いに関する会員様からの苦情を受けた場合、適切かつ迅速な対応に努めます。
  8. 個人情報に関する日本の法令のガイドラインを遵守するとともに、個人情報の取り扱いについても継続的に見直し、その改善に努めます。

般事業主行動計画

当団体では、社員の働き方を見直し、特に女性社員の継続就業者が増えるよう、妊娠・出産・復職時における支援に取り組むため、次のように「一般事業主行動計画」を策定しております。

  1. 計画期間  平成28年4月1日~平成33年3月31日までの5年間
  2. 内容
    【目標1】
    子どもの出生時における育児休業の取得促進のための育児休業取得経験者による情報提供の実施
    <対策>
    ・平成28年4月~社員の具体的なニーズ調査
    ・平成29年2月~トライアル実施(講演会、座談会などを想定)
    ・平成29年4月~年間1回以上の実施体制確立
    【目標2】
    社員の育児休業期間中における 職業能力の開発及び向上を図るための情報提供を行う。
    <対策>
    ・平成28年4月~育児休業期間中の自己啓発として相応しい教育プログラム・ツールの検討
    ・平成28年10月~選定した教育プログラム・ツールの割引制度など、具体的な制度についての検討
    ・平成29年4月~社内周知および制度の実施
    【目標3】
    年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間5日以上とする。
    <対策>
    ・平成28年4月~過去5年間に遡り、年次有給休暇の取得状況を把握する
    ・平成28年7月~年次有給休暇の取得目標及び促進策を策定
    ・平成28年10月~措置の内容について周知する為の資料作成
    ・平成29年1月~社内周知の実施
    ・平成30年3月~年次有給休暇の取得状況を把握し、継続もしくは対策を定期的に行う