(追記:2019年9月27日)
大分市の3箇所に、日本の伝統的な武者絵とラグビーの代表的なプレーを掛けあわせたオブジェを設置しました。
また、大分市内および別府市内に顔はめパネルも合わせて設置しています。
オブジェ、顔はめパネルのデザインは、地元の大学生と協働し制作しました。
・「スクラム」
設置場所:ガレリア竹町商店街
制作:ひょうたん工房日田 (指導:ランタン作家 三上真輝)
デザイン画協力:橋本拓耶 (大分県立芸術文化短期大学)
・「ラインアウト」
設置場所:iichiko総合文化センター2階
↓夜間点灯時
制作:有限会社 レンゾー工房
デザイン画協力:橋本拓耶 (大分県立芸術文化短期大学)
・「ラン」
設置場所:大分トキハ本店前
制作:有限会社 絵文字工房
イラスト:山中智郎 (大分県立芸術文化短期大学)
・「ハカ」
設置場所:iichiko総合文化センター2階
制作:有限会社 絵文字工房
イラスト:田村彩夏(別府大学)
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主催:ラグビーワールドカップ2019大分県推進委員会
企画・制作:NPO法人BEPPU PROJECT
デザイン協力:大分県立芸術文化短期大学 デザイン専攻、別府大学 文学部国際言語・文化学科 芸術表現コース
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