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インターネット配信【KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE アーティスト・トーク】

BEPPU PROJECT | 2020.3.9

『KASHIMA』は、NPO法人BEPPU PROJECTが2008年より継続開催しているアーティスト・イン・レジデンスプログラムです。別府の温泉文化のなかに息づく湯治のための宿泊形態「貸間」から名付けられたこのプログラムでは、国内外のアーティストが別府の町に長期間滞在し、町や地域の人々との交流のなかでさまざまなインスピレーションを受けながら、作品を制作します。
今年度は、東京を拠点に活動する中山晃子と、『ラグビーワールドカップ2019日本大会』を契機に交流を始めたウェールズよりフレイヤ・ドゥーリーを招聘しています。


新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため一般公開を中止したアーティストトークを、インターネット配信でお届けします。招聘アーティスト2名が、過去作品の紹介や初めて訪れた別府の感想、リサーチ内容などを語っています。ぜひご覧ください。(画像をクリックすると動画に移動します)

 

KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE ARTIST TALK -Freya Dooley(フレイヤ・ドゥーリー)-

 

KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE ARTIST TALK - Akiko Nakayama(中山晃子)-

 

KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE ARTIST TALK

登壇:フレイヤ・ドゥーリー、中山晃子 進行:山出淳也 (NPO法人BEPPU PROJECT代表理事)

 

 

 

主催=NPO法人 BEPPU PROJECT


助成=平成31年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業

 

 

協賛=全日本空輸株式会社

 

 

協力=Wales Arts International

 

 

後援=ブリティッシュ・カウンシル

 

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