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インターネット配信【KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE 滞在成果展】

『KASHIMA』は、NPO法人BEPPU PROJECTが2008年より継続開催しているアーティスト・イン・レジデンスプログラムです。別府の温泉文化のなかに息づく湯治のための宿泊形態「貸間」から名付けられたこのプログラムでは、国内外のアーティストが別府の町に長期間滞在し、町や地域の人々との交流のなかでさまざまなインスピレーションを受けながら、作品を制作します。
今年度は、東京を拠点に活動する中山晃子と、『ラグビーワールドカップ2019日本大会』を契機に交流を始めたウェールズよりフレイヤ・ドゥーリーを招聘しています。

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため一般公開を中止した滞在成果展および中山晃子によるパフォーマンスの様子を、インターネット配信でお届けします。ぜひご覧ください。

 

 

 

KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE 滞在成果展 -Freya Dooley(フレイヤ・ドゥーリー)-

『Scenes From Between the Mountains and the Sea (海と山、繋がれるシーン)』

*この映像は展覧会記録用に作品映像を編集しております。
Freya Dooleyの映像作品自体をご覧になりたい方は下記リンクにてご鑑賞ください。なお、2020/4/3まで期間限定の公開となります。ご了承ください。

https://vimeo.com/396280713

 

 

KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE 滞在成果展 - Akiko Nakayama(中山晃子)-

『Drawing』

 

 

KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE 滞在成果展 -Alive painting - edited ver., - Akiko Nakayama(中山晃子)-

 『Alive painting in Beppu』ダイジェスト版

 

 

KASHIMA 2019 BEPPU ARTIST IN RESIDENCE 滞在成果展 -Alive painting - Akiko Nakayama(中山晃子)-

 『Alive painting in Beppu』

 

 

主催=NPO法人 BEPPU PROJECT


助成=平成31年度 文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援事業

 

 

協賛=全日本空輸株式会社

 

 

協力=Wales Arts International

 

 

後援=ブリティッシュ・カウンシル